AppleWatchへのデータ転送時に「接続できません。」と表示される方はこちらをご覧ください。
(開始手順)
②「自動ホール送りモード」を選んで開始。
③iPhone本体側でコース画面になります。
④数秒後「ラウンド開始」が表示されます。
⑤「ラウンド開始」を押して開始します。
![]() ●ティーグラウンドに近づくとホールを自動で判定して切り替えます。 ●グリーンに近づくにつれてコースマップは自動的に拡大されていきます。 ●2グリーンでは残り距離を左右同時表示しますので切り替え不要です。
注)iPhone側でピン位置調整を行うとグリーンセンター迄の距離表示はピン位置となります。 |
●『高低差表示』機能を追加しました! 自位置からグリーンセンター(ピン位置)までの高低差を表示します。 打ち上げ「+赤y」、打ち下ろし「-緑y」でそれぞれ表示されます。
特別な操作は一切不要で、ラウンド中の飛距離確認やラウンド後の振り返りに役立つ便利な機能です。 注)Watch側のGPS優先を選択すると自動的にアシスト機能が有効になります。
アシスト機能ではAppleWatch側のGPSを利用しますのでバッテリー消費が激しくなります。その為、当該機能は「Series4以降」を推奨端末とさせて頂いております。 尚、「初期型」及び「Series1」はGPS未搭載のため対象外となります。
注)アシスト機能OFF時の1打目はバックティ(最も後ろ)からの距離表示となります。 主な機能のご紹介
●「利用履歴」からの起動
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-WatchのGPSを使用する-
●Watch側のGPS優先をONにするとWatch側GPSが利用できます。
-時計表示に戻ってしまう-
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